土佐はちきん地鶏
日本で一番小さな村『大川村』
大川村は、高知県の最北端、高知市の真北に位置し、北は愛媛県に接しています。周囲を1000m以上の山々に囲まれ、中央部を流れる吉野川により南北に二分されてV字型をなし、急峻で平坦地が極めて少ない山村です。
人口は400人で、日本で一番人口が少ない村です。(離島を除く)
自然と共存した独自の飼育環境
四国山脈から流れ出す新鮮でミネラル豊富な天然水、澄み切った空気と、
広々とした静かな環境ですくすくと元気に育てられています。
また、大川村の自然と共存した循環型の飼育環境作りを行っております。
安全とおいしさの為の一貫生産
一羽当たりの鶏舎の広さは一般的な若鶏(ブロイラー)の約2倍、飼育日数も約2倍の80~90日で出荷されるまで、生産履歴の管理を徹底し、流通まで一貫体制で行っています。餌付け日から28日間だけ抗生物質混合資料を与え、その後出荷までは無薬資料で育てられます。
三元交配、ほどよい甘みの土佐の地鶏
土佐九斤(明治時代からのコーチン系の伝統鶏種)✖大シャモ(江戸時代からの伝統鶏種)✖白色プリマスロックを三元交配。これにより、
【ほどよい甘み】
【弾む歯ごたえ】
【余分な脂とクセのない味わい】が実現しました。
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九州おぎはら産業株式会社
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