ISO認証取得

安全管理イメージ

ISO22000の認証取得Certification Acquisition

九州おぎはら産業株式会社は、2021年3月30日付で、食品安全マネジメントシステムの国際認証規格である『ISO22000:2018』の認証を取得いたしました。

2019年9月に《ISO推進(認証取得)チーム》を立ち上げ、足かけ2年間認証取得に向けて取り組んでまいりました。
2021年4月より、《食品安全チーム》に組織を再編し、食品安全に対する社会的責任を果たす為、今回の認証取得を機に継続的改善の実施、更なる安心安全への取り組みと高品質なサービスをご提供できる体制を備え、より一層お取引先様の満足と信頼を高められるよう、社員一同努力してまいります。

食品安全マネジメントシステム

認証登録内容
認証基準 ISO22000:2018
認証番号 FSMS 740734
登録機関 BSIグループジャパン株式会社

食品安全方針Food Safety Policy

九州おぎはら産業株式会社は、食品流通の一翼を担い食品生産の源を司る大切な仕事であることを自覚し、食品衛生に留意し、誇りを持って従事します。
その為に、食品安全マネジメントシステムを構築し、確実に運用するだけではなく、継続的に改善します。

九州おぎはら産業食品安全方針

  1. 私たちは、安心安全で高品質の商品を全てのお客様に提供します。
  2. 私たちは、製造販売する全ての商品において、食品衛生法等の法令及び規制要求事項、顧客と合意している食品安全要求事項を遵守します。さらに、技術的・経済的に可能な範囲で自主基準を制定し、全社員が同じ意識を持ち安心・安全な食品の生産に取り組みます。また、5Sを徹底し、安心・安全な食品を製造する環境を整備します。
  3. 私たちは、全ての社員に弊社食品安全方針、食品安全マネジメントシステムを周知します。また、確実に運用できるよう食品安全チームリーダーのもと、食品安全チームを組織し、責任を持って運用します。
  4. 私たちは、部門ごとに食品安全目標を設定し、実施、見直し、安全マネジメントシステムを継続的に改善を行います。
  5. 私たちは、お客様からのご要望に対して、誠意を持って適切に対応します。
認証登録範囲
冷蔵及び冷凍肉の加工(カット、スライス及びミンチ)
冷凍ハンバーグ及び冷凍鶏唐揚げの製造

2020年10月1日
九州おぎはら産業株式会社
代表取締役 緒方 利彦

衛生管理体制Sanitation Management

衛生管理は「設備」だけでなく「人の意識」が重要です。
当社では従業員教育と現場ルールの徹底により、異物混入・汚染の防止を実践しています。

  • 粘着ローラーによる異物除去

    粘着ローラー

    作業着に付着したホコリや髪の毛など微細なゴミを除去しクリーンな状態で入室します。

  • パラキャップの着用による髪の毛の混入防止

    パラキャップの着用

    頭髪に関しては社内で基準を設けておりますが、抜け落ちは防ぐ事ができませので、髪の毛全体を覆うことにより、髪の毛の混入を防止します。

  • 念入りな手洗いと指先の洗浄

    手洗い、指先の洗浄

    手先指先は日常で最も物に触れる体の一部ですので、雑菌や異物が付着している可能性が非常に高いですので、爪の間まで念入りに洗浄を行います。

  • ニトリル手袋着用による衛生面の向上

    ニトリル手袋着用

    手先指先の洗浄の徹底に加え、手袋を着用することにより更なる衛生面の向上に。異物・雑菌の付着を防ぎます。

  • マスクの着用による異物混入防止

    マスクの着用

    唾液等の口からの異物が、食品への混入を防ぐ為。咳やくしゃみ、会話でも数メートル先まで異物は広がります。
    広がりを防ぐために、マスクの徹底を行っております。

  • 長靴の洗浄による雑菌繁殖の防止

    長靴の洗浄

    足元にはどうしても湿気がたまりジメジメします。湿気による雑菌の繁殖を防ぐため、使用後の洗浄と乾燥は徹底しています。

  • 日々の機材の洗浄

    機材の洗浄

    毎日休まず使うものだからこそ徹底洗浄。熱消毒と洗浄は日々怠りません。
    洗浄・メンテナンスに使用する洗剤や道具も人体に安心安全なものを使用しています。

  • 品質管理室による自主検査の実施

    品質管理室

    品質管理や安全性確認のため自主検査を実施、異物混入や細菌汚染を未然に防ぐ役割を果たします。

トレーサビリティ管理Traceability

ISO22000に基づく記録管理体制のもと、
原料入荷から製造・出荷まで全工程を追跡可能な仕組みを整備しています。

  • 原材料の入荷記録

    入荷日・ロット・仕入先情報を正確に記録し、使用原料の特定を可能にします。

  • ロット管理

    原料と製品をロット単位で管理し、製造履歴を追跡できる仕組みを整備しています。

  • 製造工程のモニタリング記録

    温度・時間・異物確認など、工程ごとのチェック項目を記録して安全性を確保します。

  • 出荷ロットの紐づけ

    製品出荷時のロットを管理し、納品先や日付と確実に連携させています。

  • 万が一の際の迅速な追跡・回収体制

    トラブル発生時には対象ロットを即時特定し、迅速な連絡・回収ができる体制を整備しています。